－令和６年度 病院職員ボウリング大会 結果報告－

日　時　 　令和6年6月23日（日） 　会　場　 　フェアレーン岡山 　参加者　 　12病院 17チーム　51名

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　６月２３日（日）、病院職員ボウリング大会が、フェアレーン岡山において、開催された。ボウリング大会の開催は、平成19年以来ということもあり、参加者の確保には一抹の不安もあったが、蓋を開けてみれば、12病院・17チーム・51名の参加を得て、盛大に開催された。

難波会長 始球式

難波義夫協会長の始球式の後、各レーンに分かれて、日ごろの練習の成果を発揮したが、マイボール・マイシューズ持参の選手や統一されたユニフォームで参加のチームなど、この大会にかける意気込みを十二分に感じさせられた。

競技の様子

　結果は、別表のとおりであるが、昭和の時代のボウリングブームを反映した結果なのか、ベテラン選手の活躍が目立った大会でもあった。十数年ぶりのボウリング大会ということもあり、福祉厚生委員会メンバーも初めて担当することとなり、不行き届きの点も多々あったかとは思うが、今回の反省を踏まえて、次回に生かしたいと考えている。

　


　チーム戦

優　勝	榊原病院　A （総合得点　１，３０４点）
準優勝	川崎医科大学総合医療センター　B （総合得点　１，２６４点）
３　位	川崎医科大学総合医療センター　A （総合得点　１，２４７点）

　個人戦　　※敬称略

	男　　　子	女　　　子
優　勝	豊田 哲也〔岡山西大寺〕 　（５０２点）	山本 佳代子〔倉敷中央〕 （４０３点）
準優勝	天野 貴司〔川大総合医療センター〕 （４９３点）	大田 由美子〔川大総合医療センター〕 （３８６点）
３　位	磯田 怜志〔榊原〕 （４８２点）	与田 奈津美〔倉敷中央〕 （３７０点）